2007-05-27 お日さまの下の ほんだな 少し懐かしい本を もう一度 手にとって 読み返してみる 懐かしくて 思いがけず いつも耳にしていた あるいは口にしていた何かが 見つかったりして。 すこしずつそのせかいに ふたたび入り込んでしまう瞬間が 好きです