めまぐるしく毎日が過ぎていたようななんて忘れてしまうから ただめまぐるしい、ままならない それだけ あんなにも素敵なことが どこかにあること ただすってすって はいてはいてあぁ、と 深呼吸した ありがとうと タカシ君の声 限りなくあふれるよう どこま…
あっという間に 夏のまんまの九月が終わって 何を思い出しているんだろう。 もうね 思い出せないことばかりなのに思い出そうと必死になって飛んでいかないように つかまえているんだとおもう。 あなたがただしいだとか 今まではむだだったなんて詞にくくるの…
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